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某映画関係者「危険なアクション・スタントシーンは、将来全てCGにとって変わる。君のような俳優は絶滅するぞ!」トム・クルーズ「そうかもしれないが、今日ではない‼️」………『あの』セリフはトム・クルーズ自身の映画俳優としての『決意表明』のような気が……🥺……『トップガン・マーヴェリック』最高‼️✨😆👍😸🍀🌈🐲
めちゃくちゃ面白くて3回観に行った。こんな劇場に何度も行くなんて人生で初めて。
見終わった後の満足度すごいよなこの映画
レビューサイトの評価が4.8で高すぎだろと思ったけど見たら納得最初から最後まで完璧過ぎる特に戦闘シーンのハラハラ感緊張感が凄まじい絶対劇場、IMAXで見た方がいい
良すぎてこれもうアカデミー賞あげたれよレベル
早くも今年ベスト3になってしまった。トップガンの名曲「デンジャーゾーン」を映画館で聴けて良かった。父親と一緒に行って良かった。内容も音楽何もかも最高の映画でした。
ボヘミアンラプソディー以来、色々なフォーマットで何回も見ました。それくらい何回も見ても良い傑作だ思います。
トムが気持ちよさそうにカワサキのバイクで風になってる映像見させてくれただけで500億点到達したた
トマホークが飛び越えてくシーンからの作戦開始の緊張感、半端なかった!
字幕で「もう後戻りはできない」的なのも緊張感あげていきましたね
戦闘機って一度飛んだら着陸するまで「止まる」って選択肢が無いのでもう緊張感の連続よね(途中で敵機と飛んでるシーンで相対的に止まって見えたりはしたけど)
今観てきたけどこんな面白いとは思わなかった
トップガンを観る為の最高の環境は、米軍基地近くの映画館で観ることです❗️❗️(初日)観客の半分が米軍人。ワッペンだらけのMA-1ジャケットを着た軍人さんやトップガンTシャツを着たリアルトップガン達に囲まれて鑑賞。鑑賞後、お互い涙ぐみながら最高だったな!brother!的な話をしてましたね。🙀余裕で4DX超え。最強の映画環境。駐車場に行くと、トップガンのサントラ爆音で大騒ぎ。これ以上最強の映画体験は無いでしょうね。
横須賀海軍基地隣の映画館で観ました。映画館の中はアメリカ軍人関係者でいっぱい。騒いでポップコーン食べながら最高の雰囲気でした。
52:40この辺踏まえて「これ(トップガン)が俺の生き様なんだ」ってマーヴェリックの台詞に映画人としてのトムの信念を感じた
1作目公開後に産まれましたが土曜日の午前中は毎週トップガン見てる親父の元で育ちました。また見てんのかよって感じでしたが気付いたら大好きになってました笑今作も、、、最高でした😭
これは映画館の大スクリーンで観ることのできなかった人達が大後悔するやつだね!配信やレンタルでいいや!って感じの人は、後になって失敗したなって思うから今すぐ劇場へ!!公開されている今が、最高の時間を味わえる映画だよ。
マーヴェリックとアイスのシーンはずっと泣いてた😭前作では最初互いにいがみ合ってたんだけどラストで認め合い、その後ずっと信頼関係残ってたんだなぁと思ったらそらもう泣くしかないよね
アイスの奥さんと親しげでしたし、ずっと家族として付き合ってたんだろうなとじんわり心に効いてきますよね😭
@@キャム たしかに!奥さんともちゃんと面識ある様子でしたしアイスの身体のことも逐一聞いてたのが端々に伺えましたよね😢
「1作目観なくても楽しめるようにつくられてる」と言うけど、「マーヴェリック」だけではピートとアイスとの関係がわからない(シンプルに仲良しに見えてしまう)ですよね。このふたりの関係がルースターとハングマンの関係とパラレルだってこととかも
@@MsRstuff 二人で人生を歩んでた感に泣かされます😢
スターウォーズの続編に求めてたモノがすべてあった
具体的に何?
@@mozyaify8765 過去作の設定と繋がりを活かすテーマがブレない無駄なエピソード、シーンがないポリコレに忖度しない
@@BB-fp6gs 「ポリコレに忖度しない」何をもってポリコレと言ってんのか知らないけど、前作よりも黒人系アジア系の割合増えてるしトップガンの中の2人は女になってたぞ今作
@@mozyaify8765 ストーリーラインの邪魔をする露骨なポリコレ要素がない、じゃないかな?自分はポリコレ忖度は皆無じゃないけど、綺麗にまとめてるなとは思った。
それは7で見れたでしょ
マーヴェリックの、「Talk to me goose 」でめっちゃ泣いた。この人はグースと30余年一緒に飛んでいたんだな、とわかった。
そら、絶賛されるわって作品完璧な続編だった
OPのトップガンアンセムでウルッときて、その次の曲で涙が流れた人は自分だけじゃないはず
でででんでんっ♪
ほんと痺れましたね
自分はグランドシネマサンシャイン池袋でIMAXレーザーGTで観て大満足でした。公開から一ヶ月後に行ったのに、めちゃ混んでました。土曜の昼の席が、水曜の深夜2時ころほとんど埋まっていたのでビックリ。
前作がセリフ抜きでは理解できないってのは本当に同意当時の撮影技術の限界だったけどそれをちゃんと現在の限界でやってくれたことに感謝
前作をリアルタイム世代で観た自分にとっては、今作で「老い」と「人生観」について向き合わされずにはいられない作品になりました。老いによりチャレンジ精神を失っている自分。社会や組織の中での立ち位置。そんなことを思いながら、マーヴェリックやトム本人の生き方に感銘されて、鑑賞後に筋トレしたい衝動にかられてしまう。とにかく、ガッツを忘れたオジサン世代。いや、全人類にスクリーンで鑑賞していただきたい作品でした。
あの戦闘機のスピード感覚浴びせられて、帰りの車の運転の感覚がちょっとおかしくなった。
2階から飛び降りる勇気を‼️😁
最高のまとめ編集ありがとうございます!
小難しいこと考えなくて良いほどのエンターテインメント性。とにかく生涯最高の映画。早くBlu-rayが欲しい。
めちゃくちゃ面白かったー!前作直撃世代の人はたまらんだろうね
マーヴェリック観てからアマプラで1作目観直したらやっぱり泣けた!
この映画でグレンパウエルという俳優さんを知った。彼もまたいいんだよなー。
俺もあの華麗な爪楊枝芸を身につけたい
ハングドマン!!
笑顔がいいよね
中盤の作戦シーンはめちゃくちゃリアルなSWのデススター攻略を見せられてる気分だった笑
フォースを使えって聞こえてきたw
トップとガンの為に,当時万円30円以降の最高級のビデオデッキを買いで200回以上観ました❗ビデオは4本パーにしたし,やっぱりトップガンは凄かったです。
何もかも素晴らしかった。雪山で2人が本音で言い合ってる瞬間、グースとマーヴェリックに見えてきて泣いた。ジェニファー・コネリーのいい感じの歳の重ね方にも唸った。ベタニーめw
冒頭であの曲が流れた瞬間、思わず興奮してしまった。
リアルな映像を極限まで追求すると途中からドキュメンタリー作品なのでは?っと錯覚してしまうのは私だけではなかったようで嬉しい。現実と創作の壁が一層薄くなって初めての快感を覚えた最高の作品。最後のハケンアニメですが興行的に爆死してますが中身は結構良かったんですけどね…
😊😊
軍事映画じゃなくて『エンタメ映画』冒頭のマッハ10に挑戦するシーンでフィクションのエンターテイメントですよーって事をガッツリ宣言してます。まず現行の戦闘機の最高速度は、マッハ2.5 (マッハ10は、大嘘 SF感覚で見てね宣言)次にマッハ10で墜落し、彗星のごとく燃えながら墜落しても、怪我もなく死にもせず、店に入り水をくれ。そういう映画ですよって事を冒頭でガッツリ観せてる。だからどこの国かもわからない、謎の組織の謎核施設を爆破する!!って言うエンタメです。
48:45以降の批判意見2つって確かに自分でも劇場でほぼ同じ様な事で引っかかったんだけど、なんかそこら辺考えたらこの映画見られないよなーとも思ってしまった。一部において、いわゆる“頭空っぽにして観る”状態になってしまった。でもそれで良いと思えたし、めちゃくちゃ面白かった。映画館で観る事ができる事に感謝すら覚えた。俺はね。
10年前とは宇多丸さんの年齢も放送時間帯もすっかり変わって、48:34みたいなリスナーの存在に目配せして「5億点ドーン!」とかはしゃぐことも出来ずに真面目に毎週の映画「評」をしないといけない時代なんですね。良い悪いではないです。トップガンマーヴェリックは10億点でした。
リアルなこと考えすぎたらアクション映画のほとんど見られないよな
どリベラルな宇多丸が取り上げないわけない感想だと思うけど
宇多丸のテンション低いよねこの作風でこの出来だったら蘊蓄そっちのけでハイテンション解説して欲しかったわ最初の日比アナの解説の方が作品の面白さ伝わるぐらいだわ
@@renzgorilla2775 そうなの!リアルは普段現実でおなかいっぱいなんじゃない?リアルだけに浸りたいなら映画は見るな!と言いたいよね😄大体屁理屈の嵐だからこじつけというか?聞いてられないわよ!お門違いで!まぁ気にする価値ないけどね!そんなノイズ😋
ストーリー確かにご都合主義的だけどエンタメ映画としては傑作だったからそんな事どうでもいい
人間ドラマが雑は同意。ただ、政治的な、ポリコレ的なしがらみがない、80年代(かな?)のカラッとした勧善懲悪的なハリウッド映画をこの色々息苦しいご時世の中でも劇場スクリーンで観られたことがとても幸せな映画でした。エンタメを追求したトムクルーズの達人の域的な作品だと思いました。
宇多丸さんの一人語り44:15
自分もここ数年は作品の公開タイミングはままならないものだし、その辺りは作品の評価と切り離して鑑賞したが、昨今の情勢を鑑みて見方が変わるという意見も理解できる。映画テーマの中心ではないとはいえ作品中で作戦自体の正当性がほとんど問われないのも違和感ではある。その点も含めて実にアメリカンな、清濁を併せ持った、振り切った映画だなと思った。
映画館で宇多丸さんに遭遇するなんて羨まし過ぎる
男としての格好良さ、映画というものの面白さを教えてもらった感じがしました。まだまだトムさんの半分くらいしか生きてない私のような若造も、おじさまには負けてられんなと思わされ、行動する勇気をもらえるこんな映画があったでしょうか!トムクルーズ、あなたに完敗です!
最高に面白かったんだけど、隣がトップガンおじさんで辛かった…。前作オマージュシーンの度にわざとらしく腹を抱えて笑い出すから集中できず。公開終了間際の人がいないときにもう一度見に行こう。
毎回、トップガンマーヴェリック鑑賞の度に周囲の席がトップガンおじさんに占拠されている訳では無いはずだから、再び今すぐ劇場でwatchして下さいo(`・ω´・+o)
1回目 IMAX 2回目 シネマスコープ 3回目 IMAX 人生で初めて、3週連続で同一作品をシアター鑑賞しました。やっぱり、この作品はIMAXで見るべき。すべてがまったく違います。すごいです、もう頭の中が、TOPGUNでいっぱいです!!
フェニックスがバードストライクで死にかけるという皮肉最高笑マーヴェリックとルースターが飛行機(絆)を治すとか細かい所まで映像で示す気概が最高だった
あそこ心臓バックバクだった
@@youtubey8632 まさかここでまた訓練中の死がくるのか!?と私もビクビクしました😨
@@キャム 推しのフェニックスだったから尚更😭
@@youtubey8632 ボブと合わせて作中一番好きなコンビです😁
カッコ良さでチャック・イェーガーを超えてきたのが本当に凄い
ダイナーで子供が食べてたのはミックスベジタブルではなく、普通のカラフルなシリアルではなかったですかね?
マッドマックスFR級の映画だと思う。
地はマッドマック空はマーヴェリック海はバトルシップやね
主人公が同僚の息子がピアノを弾いているのを見てのシーンでは 私はむしろ( ハイ、 息子と同僚の姿を重ねてますよ)…という感じを受けてしまったんですよね…
3回目行くぞぉぉ!
1が大好きだから構えてたけど、面白すぎてヒーハー言ってた
今回もバイクがカッコよく映っていましたが、ところで米国はバイクは依然としてノーヘルでいいんですかね?
敷地内、私有地、という事らしいです
トム・クルーズにオスカーをあげてください!
ケイレイ女子特集は発案者がちゃんと概念が説明できない「可愛い女の子が敬礼しているの好き」程度の特集だったような。
あれを「あいつが説明できてない」と取るか、「俺たちでは理解できない」と取るか次第で当時のリスナーの評価も割れてた気がする。
おれ、前者のリスナー。
スター映画ゆえに、予告編のミッションインポッシブルでがっつりアクションしてるのが本編の結末のネタバレみたいになってて笑った
最初のアナウンサーコメントは映画評論家(宇多丸さん含め)が普段どれだけ深堀って話してくれてるかを再確認した。見てない宇多丸の方が細かく解説しててうけた
日比麻音子アナは語彙力や表現力のバリエーションが少ないんだよねどんなカルチャーに触れても感想がいつもボンヤリしているし、彼女ならではの視点やパンチラインが無い顔は可愛いけど
先制攻撃だとか国際情勢を気にする人もいたのね完全にバカエンタメ映画で、制作もそこは知らんってスタンスだと感じた
バカエンタメ!の表現は適切じゃない!どこの国か?A国でもアルファ国でもなんでもよろしい!そんなことはお呼びじゃない!そこが特定されてたらなんなの?私の国はそんなことしてない!とかお国間でもめればいいわけ?現実的でない?当たり前じゃない?夢と希望溢れる映画だよ!現実見たけりゃ現実見てればいいじゃん「却下!」「若造が生意気な意見いうな!」「黙ってろ!」「規約にない!」「前例がない!」「不可能だ」こんな言葉日々あびてりゃいいじゃない!映画見に来んなよ!と言いたい輩もいるよね😠戦争映画?とか?トリモチと屁理屈はどこにでもくっつく!的なこという奴らも!なにお門違いなこと宣ってんのよ?おまえらの名前は『「偽善者」のお友達』。どうでもいいことにこだわる必要なし!単なるノイズ😡
映画の中でもマーヴェリックが言ってる。「考えるな、行動しろ!」トップガンに理屈求めるなってこと。
これ観たけど、大絶賛できない自分がいて、でも、師匠の解説を聞いてたら、なぜか、良く思えてきた不思議さよ
ガガの曲もいい
トップガン一作目は80年代の軽薄映画というのが個人的な感想だったが、マーヴェリックは泣いたわ。語弊がある言い方だけど、中身はスカスカなのにどうして泣けるのだろうか。
物語は複雑ならいいわけではないと思いますよ。名作と呼ばれる映画は意外とシンプルなお話が多いです。
この映画が泣けるのは、人と人が互いを信頼し合うという最も理想的な関係をめちゃくちゃシンプルに描いてるからです。夢物語の様で都合がいいかもしれないが、本来私達が日常的に望む姿がひたすらポジティブに示されるから、胸が熱くなる。本当はこう言うのがいいんだって。
ストーリーが雑な部分すら前作リスペクトしなくてええのよでも凄く良かった
BTTF並みの完成度
熱いなぁ…良い批評だわ。
30:20 4DXを3D映画と勘違いしてて笑う
僕がウクライナ支援払うから犬王頼むわ
バイクにヘルメットが無かったり930あったり、いつのどこで訓練してんねん?と飛行シーンの対比が良かった
子供が食ってたのカラフルなシリアルじゃねえの?ミックスベジタブルだった?
最後の渓谷のミッションは似たような作戦がエースコンバットであるしで見た瞬間うわぁ俺の嫌いなタイプのミッションってなったわぁw洞窟のミッションも嫌いだったなぁ天井に隙間があるとこで宙返りして進行方向変えるとか
神業やね
絶賛されているのも知っているし映画館で観ても同意する迫力と完成度。『頭をカラにして楽しめよ。』のご意見も分かる。作品の中でも「考えるな。動け。」と連呼される。ただ、戦争映画には一片の苦味と言うか心の引っかかりは必要と信じている。反戦メッセージとかでなく、超人が超人的活躍して全てを完璧に収めてしまって良いものか?同じシュチェーションで朝鮮戦争を舞台とした『トコリの橋』Wホールデンは最後に戦死して、トムは無事帰還して大団円。戦争の苦味なんて娯楽映画じゃ無駄だろ。と言われたら、そうかもしれないけどね。ジジイのせんなき繰言かな。
歌丸さんの説明を聞けば そうなのかなあと思うけど、人間ドラマとしての出来は、むしろ酷い部類だと思った。
マッハ10を超えて 戦闘機がバラバラになったのに、主人公が平然と生きているのは何でなんでしょうね? これはファンタジーだということなのか、そこは(@_@)?
エンタメ的にはすげー楽しいかったけどアメリカがやった事はかなりの世界的大事件なことだから違和感はめちゃあるんだよな。この作戦後に敵国がアメリカに全力で攻め返してくるだろうし戦争に向かっていくと考えると最後喜んでる場合じゃないやな。まあそんなことはやぼで吹っ飛ばしてみれるこういうのが観たかったぜっ!的な映画だけど。
40年ばかり前に、イス〇エルが近隣国(イ〇ク)の実験用原子力関連施設を、極秘裏に航空機部隊を侵入させて空爆により破壊・以後の使用を困難にしたという、これのケースと似たような史実があったりするけど、この時も両国間で戦争にまで事態は進まなかったので、今回の場合も”外交的”にどうにかしたんではないかと思われ……。
真面目やなあ
イスラエルがイランに対して同じ事やってたけどね。
これドキュメンタリーじゃないし実際の戦争をベースにした実話系映画でもなく単なるエンタメ映画なんだが仮に前作を見てないにしても予告からして戦闘機映画って分かってるんだから政治臭に敏感な人間なら避けるべきだろ
おれは攻撃に対してのハードルが全く作戦始まったから、戦争中の一作戦だと脳内変換してたわ
戦闘機のシーン良かっただけに、 マッハ10で爆発したのに生きていたり、人間ドラマの部分を何故あんな浅いものにしてしまったのか?
冒頭のマッハ10に挑戦するシーンでマーヴェリックは何を目指していたんでしょうか。目標のマッハ10を達成し最終的にマッハ10.3に到達してなお加速を続け結局は墜落してしまいました。墜落するシーンは描かれていませんが状況的に無事に帰投したとは思えません。目的を遂行するのも重要な役割ですが機体を無事に持ち帰るのもテストパイロットの重要な役目です。その点では彼はテストパイロット失格だと思いました。
マーヴェリックの無謀さを描くパートなので、テストパイロット失格で良いのです
わかりやすくエンタメ映画って事を宣言しているシーンだと思ってます。マッハ10で機体がバラバラになって、燃えながら彗星の如く落ちても死なないマーヴェリック(怪我すらしてない)軍事映画ではなくて、フィクションのエンタメ映画を冒頭でガッツリ観せてる。
あれは、映画「ライトスタッフ。」のチャック・イェーガーのオマージュでしょう。
@@yutas8710 その意見は多いようですがチャック・イェーガーは音速を超えるというミッションを達成した後はそれ以上無謀な挑戦をせずに帰投しています。チャック・イェーガーのオマージュならマッハ10に至るまでで盛り上げておいてマッハ10を達成したら「めでたしめでたし」でよかったように思います。
プロジェクトが自動操縦の開発に置き換えるられそうになったのを強引に遂行したシーンですから、もし自動操縦ならマッハ10到達時点で終了ですが、人間はその場の意志で更に限界を越える事ができる事も表現したのだと思います。
戦闘機の映画見て「好戦的だ、けしからん」とかバカみたいだな(笑)
フェミニストは黙ってらんないのでしょうね。
もはや、当たり屋ですやね笑
マジでそれ戦闘機を扱う限り戦争描写になるに決まってるし、それにしてはかなり上手くボカしてあるのになアメリカが攻められて仕方なくにして欲しかったのかな?wそっちの方がよっぽど戦争連想させて嫌な描写になるのに
宇多丸さんは、20世紀少年は初日に見に行くのに、トップガンは見に行かない。不思議。
すごく面白かったけど、突っ込みたい点が二つ。ペニーがいきなりでてきて、この女だれww感が最後まで抜けなかった。敵の戦闘機を盗んで、手を振るところ。このクライマックスの場面でギャグ要素いる?あそこまで上がっていってたテンションがあそこで萎えました。いくらなんでもあんな簡単に戦闘機盗めないでしょw
ガチャ引き直さなくていいんだよ
冒頭から、前作からめちゃくちゃにアップデートされたビジュアル、トムの渋さにテンションが上がったものの、中盤からどうしても敵国や敵兵の扱い方がノイズになって最後まで解決しなかった。エンタメ娯楽映画だから一切合切国際法や社会情勢を無視して、が通用するのなら、考えないで馬鹿になって観るべき映画と嘯いたかつての吉本映画と同じ穴のむじなでは、というのは言い過ぎだろうか。顔の見えない敵のパイロットは彼の国のグースにならないのか、ということを考えないで観ることができない。またアイスマンや上司、そして若手パイロットに助けに助けられて最後にめでたしめでたしのトムはあまりにも甘やかされすぎているのでやっぱり腹が立ちます。
そうですか
まぁまぁ見れる映画でした。。マッドマックス超える映画にはならなかったです。。。
ウケる🤣
マッドマックスとか過大評価も良いところだろ(笑)
TOP GUN:MAVERICK間違いなく、僕の人生で「最高の映画」です!↓英語音声(日本語字幕)版 & 日本語吹き替え版 を 繰り返し 鑑賞したくなる映画に出会えたことに、幸せに感じてます!!前作のオマージュ&リスペクトが満載であり、マーヴェリックの表情も解りやすく、軍事作戦も解りやすく描いているし、いろんな年齢層の観客が観易いエンタメ映画と思いますよ!!その根拠は、凄く多義に渡るから省略しますが(笑)。ただ、この動画で読み上げたリスナーさんの感想について、僕なりのコメントがあります。↓武装した戦闘を描く映画であり、前作も新作も、監督自身が「架空の敵国」と言っている。新作は、2018年5月下旬~2019年6月中旬に撮影した映画で、(大人の)青春(スポーツ)エンタメ要素のコンセプトと言っている様です。そもそも、軍隊で、命令違反ばかりして、軍用機を何回も飛ばせているマーヴェリックは、軍関係者から見たら「ありえない」ことでしょう。↓でも、そんな野暮な事を(思うのは自由ですが)言ったら、「エンタメ映画」が成立しないと思いますよ。前作の映画:スポーツ(青春)・エンタメ要素のコンセプト!37:30~43:12↓なんか、映像主義の監督&俳優同志の関係は「BLADE RUNNER」と同じ要素な感じ!!「TOP GUN」格納庫シーンのアイスマン の アドリブ「咳払い?」(有名)だね!新作の映画も、青春・エンタメ要素のコンセプト!マーヴェリックは、前作では父の死亡した真相が判らず、無茶な飛び方をした。マーヴは、新作でも、冒頭、DARKSTAR で 無茶な飛び方したなー(笑)!ルースターは、父が死亡している事で、無理に速度を出さない等の「慎重派」だった模様。ルースターはこのミッション中に、覚醒(成長)したと捉えていいのでは?因みに、“英語”音声 (日本語字幕) 版 に、注目して“聴く”事していると、興味深い事があるよ!前作の Mav 初めのセリフ:TalK to me, Goose.前作の Mav 最後の戦闘中:TalK to me, Goose. TalK to me, Goose.新作はMav は DARKSTAR 搭乗中:TalK to me, Goose.Mav チームリーダー(4機編隊長)と決まった後:TalK to me, Goose.Rooster スピードアップの前:Talk to me, dad.尚、どういうシーンかを考えて、和訳の違いもね(笑)!たぶん、皆さん(日本人)が 感じた、“BOB” 大尉 の印象は、誤解させられている、ミスリードだよ!“英語”音声 (日本語字幕) 版 観てね!↓“BOB” 大尉 は、始めの方、バーの場面で、BOB BOB と 名乗る 場面で、“頭を上下に軽く動かし”ていたよね!洒落た 演出 だね!「BOB」 “原語の意味” を 調べたら判りましたよ。 ( 因みに、BOB BOB と言ったとき、イントネーションまで 上げ下げ していた。)前作の映画の参考↓【UG# 418】2021/11/14 『トップガン』徹底解説~ようやく公開される『トップガン マーベリック』を見る前に履修しておきたい基礎講座 - RUclips
某映画関係者「危険なアクション・スタントシーンは、将来全てCGにとって変わる。君のような俳優は絶滅するぞ!」
トム・クルーズ「そうかもしれないが、今日ではない‼️」
………『あの』セリフはトム・クルーズ自身の映画俳優としての『決意表明』のような気が……🥺……『トップガン・マーヴェリック』最高‼️✨😆👍😸🍀🌈🐲
めちゃくちゃ面白くて3回観に行った。こんな劇場に何度も行くなんて人生で初めて。
見終わった後の満足度すごいよなこの映画
レビューサイトの評価が4.8で高すぎだろと思ったけど見たら納得
最初から最後まで完璧過ぎる
特に戦闘シーンのハラハラ感緊張感が凄まじい
絶対劇場、IMAXで見た方がいい
良すぎてこれもうアカデミー賞あげたれよレベル
早くも今年ベスト3になってしまった。
トップガンの名曲「デンジャーゾーン」を映画館で聴けて良かった。父親と一緒に行って良かった。内容も音楽何もかも最高の映画でした。
ボヘミアンラプソディー以来、色々なフォーマットで何回も見ました。それくらい何回も見ても良い傑作だ思います。
トムが気持ちよさそうにカワサキのバイクで風になってる映像見させてくれただけで500億点到達したた
トマホークが飛び越えてくシーンからの作戦開始の緊張感、半端なかった!
字幕で「もう後戻りはできない」的なのも緊張感あげていきましたね
戦闘機って一度飛んだら着陸するまで「止まる」って選択肢が無いのでもう緊張感の連続よね
(途中で敵機と飛んでるシーンで相対的に止まって見えたりはしたけど)
今観てきたけどこんな面白いとは思わなかった
トップガンを観る為の最高の環境は、米軍基地近くの映画館で観ることです❗️❗️(初日)
観客の半分が米軍人。ワッペンだらけのMA-1ジャケットを着た軍人さんやトップガンTシャツを着たリアルトップガン達に囲まれて鑑賞。
鑑賞後、お互い涙ぐみながら最高だったな!brother!的な話をしてましたね。
🙀余裕で4DX超え。最強の映画環境。
駐車場に行くと、トップガンのサントラ爆音で大騒ぎ。
これ以上最強の映画体験は無いでしょうね。
横須賀海軍基地隣の映画館で観ました。映画館の中はアメリカ軍人関係者でいっぱい。騒いでポップコーン食べながら最高の雰囲気でした。
52:40
この辺踏まえて「これ(トップガン)が俺の生き様なんだ」ってマーヴェリックの台詞に映画人としてのトムの信念を感じた
1作目公開後に産まれましたが土曜日の午前中は毎週トップガン見てる親父の元で育ちました。
また見てんのかよって感じでしたが気付いたら大好きになってました笑
今作も、、、最高でした😭
これは映画館の大スクリーンで観ることのできなかった人達が大後悔するやつだね!
配信やレンタルでいいや!って感じの人は、後になって失敗したなって思うから今すぐ劇場へ!!
公開されている今が、最高の時間を味わえる映画だよ。
マーヴェリックとアイスのシーンはずっと泣いてた😭前作では最初互いにいがみ合ってたんだけどラストで認め合い、その後ずっと信頼関係残ってたんだなぁと思ったらそらもう泣くしかないよね
アイスの奥さんと親しげでしたし、ずっと家族として付き合ってたんだろうなとじんわり心に効いてきますよね😭
@@キャム たしかに!奥さんともちゃんと面識ある様子でしたしアイスの身体のことも逐一聞いてたのが端々に伺えましたよね😢
「1作目観なくても楽しめるようにつくられてる」と言うけど、「マーヴェリック」だけではピートとアイスとの関係がわからない(シンプルに仲良しに見えてしまう)ですよね。
このふたりの関係がルースターとハングマンの関係とパラレルだってこととかも
@@MsRstuff 二人で人生を歩んでた感に泣かされます😢
スターウォーズの続編に求めてたモノがすべてあった
具体的に何?
@@mozyaify8765 過去作の設定と繋がりを活かす
テーマがブレない
無駄なエピソード、シーンがない
ポリコレに忖度しない
@@BB-fp6gs
「ポリコレに忖度しない」
何をもってポリコレと言ってんのか知らないけど、前作よりも黒人系アジア系の割合増えてるしトップガンの中の2人は女になってたぞ今作
@@mozyaify8765 ストーリーラインの邪魔をする露骨なポリコレ要素がない、じゃないかな?
自分はポリコレ忖度は皆無じゃないけど、綺麗にまとめてるなとは思った。
それは7で見れたでしょ
マーヴェリックの、「Talk to me goose 」でめっちゃ泣いた。この人はグースと30余年一緒に飛んでいたんだな、とわかった。
そら、絶賛されるわって作品
完璧な続編だった
OPのトップガンアンセムでウルッときて、その次の曲で涙が流れた人は自分だけじゃないはず
でででんでんっ♪
ほんと痺れましたね
自分はグランドシネマサンシャイン池袋でIMAXレーザーGTで観て大満足でした。公開から一ヶ月後に行ったのに、めちゃ混んでました。
土曜の昼の席が、水曜の深夜2時ころほとんど埋まっていたのでビックリ。
前作がセリフ抜きでは理解できないってのは本当に同意
当時の撮影技術の限界だったけどそれをちゃんと現在の限界でやってくれたことに感謝
前作をリアルタイム世代で観た自分にとっては、今作で「老い」と「人生観」について向き合わされずにはいられない作品になりました。
老いによりチャレンジ精神を失っている自分。社会や組織の中での立ち位置。そんなことを思いながら、マーヴェリックやトム本人の生き方に感銘されて、鑑賞後に筋トレしたい衝動にかられてしまう。とにかく、ガッツを忘れたオジサン世代。いや、全人類にスクリーンで鑑賞していただきたい作品でした。
あの戦闘機のスピード感覚浴びせられて、帰りの車の運転の感覚がちょっとおかしくなった。
2階から飛び降りる勇気を‼️😁
最高のまとめ編集ありがとうございます!
小難しいこと考えなくて良いほどのエンターテインメント性。
とにかく生涯最高の映画。早くBlu-rayが欲しい。
めちゃくちゃ面白かったー!
前作直撃世代の人はたまらんだろうね
マーヴェリック観てからアマプラで1作目観直したらやっぱり泣けた!
この映画でグレンパウエルという俳優さんを知った。彼もまたいいんだよなー。
俺もあの華麗な爪楊枝芸を身につけたい
ハングドマン!!
笑顔がいいよね
中盤の作戦シーンはめちゃくちゃリアルなSWのデススター攻略を見せられてる気分だった笑
フォースを使えって聞こえてきたw
トップとガンの為に,当時万円30円以降の最高級のビデオデッキを買いで200
回以上観ました❗ビデオは4本パーにしたし,やっぱりトップガンは凄かったです。
何もかも素晴らしかった。
雪山で2人が本音で言い合ってる瞬間、グースとマーヴェリックに見えてきて泣いた。ジェニファー・コネリーのいい感じの歳の重ね方にも唸った。ベタニーめw
冒頭であの曲が流れた瞬間、思わず興奮してしまった。
リアルな映像を極限まで追求すると途中からドキュメンタリー作品なのでは?っと錯覚してしまうのは私だけではなかったようで嬉しい。
現実と創作の壁が一層薄くなって初めての快感を覚えた最高の作品。
最後のハケンアニメですが興行的に爆死してますが中身は結構良かったんですけどね…
😊😊
軍事映画じゃなくて『エンタメ映画』
冒頭のマッハ10に挑戦するシーンでフィクションのエンターテイメントですよーって事をガッツリ宣言してます。
まず現行の戦闘機の最高速度は、マッハ2.5 (マッハ10は、大嘘 SF感覚で見てね宣言)
次にマッハ10で墜落し、彗星のごとく燃えながら墜落しても、怪我もなく死にもせず、店に入り水をくれ。
そういう映画ですよって事を冒頭でガッツリ観せてる。
だからどこの国かもわからない、謎の組織の謎核施設を爆破する!!って言うエンタメです。
48:45以降の批判意見2つって確かに自分でも劇場でほぼ同じ様な事で引っかかったんだけど、なんかそこら辺考えたらこの映画見られないよなーとも思ってしまった。
一部において、いわゆる“頭空っぽにして観る”状態になってしまった。
でもそれで良いと思えたし、めちゃくちゃ面白かった。映画館で観る事ができる事に感謝すら覚えた。
俺はね。
10年前とは宇多丸さんの年齢も放送時間帯もすっかり変わって、48:34みたいなリスナーの存在に目配せして「5億点ドーン!」とかはしゃぐことも出来ずに真面目に毎週の映画「評」をしないといけない時代なんですね。良い悪いではないです。トップガンマーヴェリックは10億点でした。
リアルなこと考えすぎたらアクション映画のほとんど見られないよな
どリベラルな宇多丸が取り上げないわけない感想だと思うけど
宇多丸のテンション低いよね
この作風でこの出来だったら蘊蓄そっちのけでハイテンション解説して欲しかったわ
最初の日比アナの解説の方が作品の面白さ伝わるぐらいだわ
@@renzgorilla2775 そうなの!リアルは普段現実でおなかいっぱいなんじゃない?リアルだけに浸りたいなら映画は見るな!と言いたいよね😄大体屁理屈の嵐だからこじつけというか?聞いてられないわよ!お門違いで!まぁ気にする価値ないけどね!そんなノイズ😋
ストーリー確かにご都合主義的だけどエンタメ映画としては傑作だったからそんな事どうでもいい
人間ドラマが雑は同意。ただ、政治的な、ポリコレ的なしがらみがない、80年代(かな?)のカラッとした勧善懲悪的なハリウッド映画をこの色々息苦しいご時世の中でも劇場スクリーンで観られたことがとても幸せな映画でした。エンタメを追求したトムクルーズの達人の域的な作品だと思いました。
宇多丸さんの一人語り
44:15
自分もここ数年は作品の公開タイミングはままならないものだし、その辺りは作品の評価と切り離して鑑賞したが、昨今の情勢を鑑みて見方が変わるという意見も理解できる。
映画テーマの中心ではないとはいえ作品中で作戦自体の正当性がほとんど問われないのも違和感ではある。その点も含めて実にアメリカンな、清濁を併せ持った、振り切った映画だなと思った。
映画館で宇多丸さんに遭遇するなんて羨まし過ぎる
男としての格好良さ、映画というものの面白さを教えてもらった感じがしました。
まだまだトムさんの半分くらいしか生きてない私のような若造も、おじさまには負けてられんなと思わされ、行動する勇気をもらえるこんな映画があったでしょうか!
トムクルーズ、あなたに完敗です!
最高に面白かったんだけど、隣がトップガンおじさんで辛かった…。
前作オマージュシーンの度にわざとらしく腹を抱えて笑い出すから集中できず。
公開終了間際の人がいないときにもう一度見に行こう。
毎回、トップガンマーヴェリック鑑賞の度に周囲の席がトップガンおじさんに占拠されている訳では無いはずだから、再び今すぐ劇場でwatchして下さいo(`・ω´・+o)
1回目 IMAX 2回目 シネマスコープ 3回目 IMAX
人生で初めて、3週連続で同一作品をシアター鑑賞しました。
やっぱり、この作品はIMAXで見るべき。すべてがまったく違います。
すごいです、もう頭の中が、TOPGUNでいっぱいです!!
フェニックスがバードストライクで死にかけるという皮肉最高笑
マーヴェリックとルースターが飛行機(絆)を治すとか細かい所まで映像で示す気概が最高だった
あそこ心臓バックバクだった
@@youtubey8632
まさかここでまた訓練中の死がくるのか!?と私もビクビクしました😨
@@キャム 推しのフェニックスだったから尚更😭
@@youtubey8632
ボブと合わせて作中一番好きなコンビです😁
カッコ良さでチャック・イェーガーを超えてきたのが本当に凄い
ダイナーで子供が食べてたのはミックスベジタブルではなく、普通のカラフルなシリアルではなかったですかね?
マッドマックスFR級の映画だと思う。
地はマッドマック
空はマーヴェリック
海はバトルシップやね
主人公が同僚の息子がピアノを弾いているのを見てのシーンでは 私はむしろ( ハイ、 息子と同僚の姿を重ねてますよ)…という感じを受けてしまったんですよね…
3回目行くぞぉぉ!
1が大好きだから構えてたけど、面白すぎてヒーハー言ってた
今回もバイクがカッコよく映っていましたが、ところで米国はバイクは依然としてノーヘルでいいんですかね?
敷地内、私有地、という事らしいです
トム・クルーズにオスカーをあげてください!
ケイレイ女子特集は発案者がちゃんと概念が説明できない「可愛い女の子が敬礼しているの好き」程度の特集だったような。
あれを「あいつが説明できてない」と取るか、「俺たちでは理解できない」と取るか次第で当時のリスナーの評価も割れてた気がする。
おれ、前者のリスナー。
スター映画ゆえに、予告編のミッションインポッシブルでがっつりアクションしてるのが本編の結末のネタバレみたいになってて笑った
最初のアナウンサーコメントは映画評論家(宇多丸さん含め)が普段どれだけ深堀って話してくれてるかを再確認した。
見てない宇多丸の方が細かく解説しててうけた
日比麻音子アナは語彙力や表現力のバリエーションが少ないんだよね
どんなカルチャーに触れても感想がいつもボンヤリしているし、彼女ならではの視点やパンチラインが無い
顔は可愛いけど
先制攻撃だとか国際情勢を気にする人もいたのね
完全にバカエンタメ映画で、制作もそこは知らんってスタンスだと感じた
バカエンタメ!の表現は適切じゃない!どこの国か?A国でもアルファ国でもなんでもよろしい!そんなことはお呼びじゃない!そこが特定されてたらなんなの?私の国はそんなことしてない!とかお国間でもめればいいわけ?現実的でない?当たり前じゃない?夢と希望溢れる映画だよ!現実見たけりゃ現実見てればいいじゃん「却下!」「若造が生意気な意見いうな!」「黙ってろ!」「規約にない!」「前例がない!」「不可能だ」こんな言葉日々あびてりゃいいじゃない!映画見に来んなよ!と言いたい輩もいるよね😠戦争映画?とか?トリモチと屁理屈はどこにでもくっつく!的なこという奴らも!なにお門違いなこと宣ってんのよ?おまえらの名前は『「偽善者」のお友達』。どうでもいいことにこだわる必要なし!単なるノイズ😡
映画の中でもマーヴェリックが言ってる。「考えるな、行動しろ!」トップガンに理屈求めるなってこと。
これ観たけど、大絶賛できない自分がいて、
でも、師匠の解説を聞いてたら、なぜか、良く思えてきた不思議さよ
ガガの曲もいい
トップガン一作目は80年代の軽薄映画というのが個人的な感想だったが、マーヴェリックは泣いたわ。語弊がある言い方だけど、中身はスカスカなのにどうして泣けるのだろうか。
物語は複雑ならいいわけではないと思いますよ。
名作と呼ばれる映画は意外とシンプルなお話が多いです。
この映画が泣けるのは、人と人が互いを信頼し合うという最も理想的な関係をめちゃくちゃシンプルに描いてるからです。夢物語の様で都合がいいかもしれないが、本来私達が日常的に望む姿がひたすらポジティブに示されるから、胸が熱くなる。
本当はこう言うのがいいんだって。
ストーリーが雑な部分すら前作リスペクトしなくてええのよ
でも凄く良かった
BTTF並みの完成度
熱いなぁ…良い批評だわ。
30:20 4DXを3D映画と勘違いしてて笑う
僕がウクライナ支援払うから犬王頼むわ
バイクにヘルメットが無かったり930あったり、いつのどこで訓練してんねん?と飛行シーンの対比が良かった
子供が食ってたのカラフルなシリアルじゃねえの?ミックスベジタブルだった?
最後の渓谷のミッションは似たような作戦がエースコンバットであるしで
見た瞬間うわぁ俺の嫌いなタイプのミッションってなったわぁw
洞窟のミッションも嫌いだったなぁ天井に隙間があるとこで宙返りして進行方向変えるとか
神業やね
絶賛されているのも知っているし映画館で観ても同意する迫力と完成度。
『頭をカラにして楽しめよ。』のご意見も分かる。作品の中でも「考えるな。動け。」と連呼される。
ただ、戦争映画には一片の苦味と言うか心の引っかかりは必要と信じている。反戦メッセージとかでなく、超人が超人的活躍して全てを完璧に収めてしまって良いものか?
同じシュチェーションで朝鮮戦争を舞台とした『トコリの橋』Wホールデンは最後に戦死して、トムは無事帰還して大団円。
戦争の苦味なんて娯楽映画じゃ無駄だろ。と言われたら、そうかもしれないけどね。
ジジイのせんなき繰言かな。
歌丸さんの説明を聞けば そうなのかなあと思うけど、人間ドラマとしての出来は、むしろ酷い部類だと思った。
マッハ10を超えて 戦闘機がバラバラになったのに、主人公が平然と生きているのは何でなんでしょうね? これはファンタジーだということなのか、そこは(@_@)?
エンタメ的にはすげー楽しいかったけどアメリカがやった事はかなりの世界的大事件なことだから違和感はめちゃあるんだよな。この作戦後に敵国がアメリカに全力で攻め返してくるだろうし戦争に向かっていくと考えると最後喜んでる場合じゃないやな。
まあそんなことはやぼで吹っ飛ばしてみれるこういうのが観たかったぜっ!的な映画だけど。
40年ばかり前に、イス〇エルが近隣国(イ〇ク)の実験用原子力関連施設を、極秘裏に航空機部隊を侵入させて空爆により破壊・
以後の使用を困難にしたという、これのケースと似たような史実があったりするけど、この時も両国間で戦争にまで事態は進まなかった
ので、今回の場合も”外交的”にどうにかしたんではないかと思われ……。
真面目やなあ
イスラエルがイランに対して同じ事やってたけどね。
これドキュメンタリーじゃないし実際の戦争をベースにした実話系映画でもなく単なるエンタメ映画なんだが
仮に前作を見てないにしても予告からして戦闘機映画って分かってるんだから政治臭に敏感な人間なら避けるべきだろ
おれは攻撃に対してのハードルが全く作戦始まったから、戦争中の一作戦だと脳内変換してたわ
戦闘機のシーン良かっただけに、 マッハ10で爆発したのに生きていたり、人間ドラマの部分を何故あんな浅いものにしてしまったのか?
冒頭のマッハ10に挑戦するシーンでマーヴェリックは何を目指していたんでしょうか。
目標のマッハ10を達成し最終的にマッハ10.3に到達してなお加速を続け結局は墜落してしまいました。
墜落するシーンは描かれていませんが状況的に無事に帰投したとは思えません。
目的を遂行するのも重要な役割ですが機体を無事に持ち帰るのもテストパイロットの重要な役目です。
その点では彼はテストパイロット失格だと思いました。
マーヴェリックの無謀さを描くパートなので、テストパイロット失格で良いのです
わかりやすくエンタメ映画って事を宣言しているシーンだと思ってます。
マッハ10で機体がバラバラになって、燃えながら彗星の如く落ちても死なないマーヴェリック(怪我すらしてない)
軍事映画ではなくて、フィクションのエンタメ映画を冒頭でガッツリ観せてる。
あれは、映画「ライトスタッフ。」のチャック・イェーガーのオマージュでしょう。
@@yutas8710
その意見は多いようですがチャック・イェーガーは音速を超えるというミッションを達成した後はそれ以上無謀な挑戦をせずに帰投しています。
チャック・イェーガーのオマージュならマッハ10に至るまでで盛り上げておいてマッハ10を達成したら「めでたしめでたし」でよかったように思います。
プロジェクトが自動操縦の開発に置き換えるられそうになったのを強引に遂行したシーンですから、もし自動操縦ならマッハ10到達時点で終了ですが、人間はその場の意志で更に限界を越える事ができる事も表現したのだと思います。
戦闘機の映画見て「好戦的だ、けしからん」とかバカみたいだな(笑)
フェミニストは黙ってらんないのでしょうね。
もはや、当たり屋ですやね笑
マジでそれ
戦闘機を扱う限り戦争描写になるに決まってるし、それにしてはかなり上手くボカしてあるのにな
アメリカが攻められて仕方なくにして欲しかったのかな?w
そっちの方がよっぽど戦争連想させて嫌な描写になるのに
宇多丸さんは、20世紀少年は初日に見に行くのに、
トップガンは見に行かない。不思議。
すごく面白かったけど、突っ込みたい点が二つ。
ペニーがいきなりでてきて、この女だれww感が最後まで抜けなかった。
敵の戦闘機を盗んで、手を振るところ。
このクライマックスの場面でギャグ要素いる?あそこまで上がっていってたテンションがあそこで萎えました。
いくらなんでもあんな簡単に戦闘機盗めないでしょw
ガチャ引き直さなくていいんだよ
冒頭から、前作からめちゃくちゃにアップデートされたビジュアル、トムの渋さにテンションが上がったものの、中盤からどうしても敵国や敵兵の扱い方がノイズになって最後まで解決しなかった。エンタメ娯楽映画だから一切合切国際法や社会情勢を無視して、が通用するのなら、考えないで馬鹿になって観るべき映画と嘯いたかつての吉本映画と同じ穴のむじなでは、というのは言い過ぎだろうか。顔の見えない敵のパイロットは彼の国のグースにならないのか、ということを考えないで観ることができない。またアイスマンや上司、そして若手パイロットに助けに助けられて最後にめでたしめでたしのトムはあまりにも甘やかされすぎているのでやっぱり腹が立ちます。
そうですか
まぁまぁ見れる映画でした。。
マッドマックス超える映画にはならなかったです。。。
ウケる🤣
マッドマックスとか過大評価も良いところだろ(笑)
TOP GUN:MAVERICK
間違いなく、僕の人生で「最高の映画」です!
↓
英語音声(日本語字幕)版 & 日本語吹き替え版 を 繰り返し 鑑賞したくなる映画に出会えたことに、幸せに感じてます!!
前作のオマージュ&リスペクトが満載であり、マーヴェリックの表情も解りやすく、軍事作戦も解りやすく描いているし、いろんな年齢層の観客が観易いエンタメ映画と思いますよ!!
その根拠は、凄く多義に渡るから省略しますが(笑)。
ただ、この動画で読み上げたリスナーさんの感想について、僕なりのコメントがあります。
↓
武装した戦闘を描く映画であり、前作も新作も、監督自身が「架空の敵国」と言っている。
新作は、2018年5月下旬~2019年6月中旬に撮影した映画で、(大人の)青春(スポーツ)エンタメ要素のコンセプトと言っている様です。
そもそも、軍隊で、命令違反ばかりして、軍用機を何回も飛ばせているマーヴェリックは、軍関係者から見たら「ありえない」ことでしょう。
↓
でも、そんな野暮な事を(思うのは自由ですが)言ったら、「エンタメ映画」が成立しないと思いますよ。
前作の映画:スポーツ(青春)・エンタメ要素のコンセプト!
37:30~43:12
↓
なんか、映像主義の監督&俳優同志の関係は「BLADE RUNNER」と同じ要素な感じ!!
「TOP GUN」格納庫シーンのアイスマン の アドリブ「咳払い?」(有名)だね!
新作の映画も、青春・エンタメ要素のコンセプト!
マーヴェリックは、前作では父の死亡した真相が判らず、無茶な飛び方をした。
マーヴは、新作でも、冒頭、DARKSTAR で 無茶な飛び方したなー(笑)!
ルースターは、父が死亡している事で、無理に速度を出さない等の「慎重派」だった模様。
ルースターはこのミッション中に、覚醒(成長)したと捉えていいのでは?
因みに、“英語”音声 (日本語字幕) 版 に、注目して“聴く”事していると、興味深い事があるよ!
前作の Mav 初めのセリフ:TalK to me, Goose.
前作の Mav 最後の戦闘中:TalK to me, Goose. TalK to me, Goose.
新作は
Mav は DARKSTAR 搭乗中:TalK to me, Goose.
Mav チームリーダー(4機編隊長)と決まった後:TalK to me, Goose.
Rooster スピードアップの前:Talk to me, dad.
尚、どういうシーンかを考えて、和訳の違いもね(笑)!
たぶん、皆さん(日本人)が 感じた、
“BOB” 大尉 の印象は、誤解させられている、ミスリードだよ!
“英語”音声 (日本語字幕) 版 観てね!
↓
“BOB” 大尉 は、始めの方、バーの場面で、BOB BOB と 名乗る 場面で、
“頭を上下に軽く動かし”ていたよね!
洒落た 演出 だね!
「BOB」 “原語の意味” を 調べたら判りましたよ。
( 因みに、BOB BOB と言ったとき、イントネーションまで 上げ下げ していた。)
前作の映画の参考
↓
【UG# 418】2021/11/14 『トップガン』徹底解説~ようやく公開される『トップガン マーベリック』を見る前に履修しておきたい基礎講座 - RUclips